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柄の修理 [修理&改造]

先日、持ち手(柄)にガムテープをグルグル巻きにされた包丁を渡されました。

「直して」(ニッコリ)

・・・こ、これをですか??(--;

あ、最初に撮るのを忘れていた。

途中経過。

100110-1.jpg

膨れあがった黒い錆を金槌で叩いて落として、生き残った部分がこれだけ。

木の部分を全部外して錆を全部落とし、木の柄の部分を掃除して、金属部分をホット・ボンドで固め、ヤスリである程度平らに整え、木の柄と固めた部分をドライヤーで暖め、ボンドに粘りが出てきたら柄を取り付けて密着。反対側も同様に接着。
細いナイロンの糸(テグスでもOK。今回はナイロンのミシン糸)を2カ所で巻いて木の柄を固定。その後で金属部分と木の部分をホットボンドで固めてこんな状態。

100110-2.jpg

このあと、ライターで炙ってデコボコを少し均して完成。
どのくらいの強度があるのか不明ですが、水が中に溜まるようなガムテープよりは良いでしょう、きっと。柄の金属部分は全て樹脂で覆われているので、これ以上錆びることもないでしょう。

この包丁に幸多からんことを!!(`・ω・´)ゞ
あ、勿論研ぎました。むっちゃ切れますよ、この包丁。( ̄ω ̄;)


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